初めての器つくり

UCHU wagashi 代表の木本です。UCHU wagashi はじめての器作りの最終打ち合わせに長崎は波佐見町に行ってきました。波佐見町は山の中にあるとても静かで穏やかな焼き物の町です。今回は2日間、UCHU wagashiの器作りに携わってくれる人たちに会いに来ました。


型のモデリングを担当してくれた石原さんの丘の上に立つアトリエ。着いてすぐ、まずアトリエに感動してしまいました。別に何気ない作業場なんだけど、棚に並んだサンプルや、机の上の何気ない道具ひとつひとつに愛着がが感じられて素敵な空間です。


こういう現場を見るのは久し振りで、やっぱり良いものは人の手で作られているべきだと、仕事のほとんどをPCに頼っている自分に考えさせられました・・・。この人ともっと一緒に仕事したいなーて思ったのは初めての経験でした。


そして次に訪ねた西山陶器さんは実際に器をつくってくれる会社です。たくさんの人が分業してひとつひとつ丁寧に仕上げられていく仕事を見学させてもらいました。これから釉薬での色チェックなど生産までにやることがたくさんあるけど、完成が楽しみで仕方ありません。


たった4種類の器を作るために、こんなにたくさんの人の手を借りて作られることにものづくりを実感しました。最後は今回の器作りに携わってくれるメンバーで記念撮影。


いつもは食べてなくなるお菓子を作ってるけど、初めての器作りには夢があります。それはずっと誰かに長く使ってもらえて、何十年後かに誰かの家で出てきたり、外国のセカンドハンドショップで偶然見つけたりする器になることを想像してワクワクしています。年内に完成して来年から販売できる予定です。僕も出来上がりが楽しみです、お楽しみに。



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