コロナ不安の中で

UCHU wagashi代表の木本です。コロナウィルスの影響で3月から京都に人がみるみるうちに減っていきました、4月に入ると街の中は見たこともないほどの人影のないスッキリとした風景になりました。観光の街、京都は混迷と未来への不安の中にいます。


はじめは未来が見えなくて、不安になる日々でした。それも今はスッキリ!どんな時でもUCHU wagashiが社会に貢献できることは「人をわくわくさせたり、しあわせにする和菓子」です。企業理念をこんな形で再確認するとは思っていませんでした。これからはどんなビジネスも「必需品」、もしくは「人をワクワクさせたりしあわせにするもの」だと思います。スタッフ一同、今まで以上に楽しんで和菓子をつくって行こうと思います。ぜひ応援して頂ければ嬉しいです。


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